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187件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-05-18 第204回国会 参議院 内閣委員会 第19号

これは、ある意味これまでの間、例えば待機児童解消加速化プランでありますとか、昨年までありました子育て安心プラン、そして今年度から始まっています新子育て安心プランということで、いろんな面で、政府あるいは自治体の取組含めて、あるいは関係者取組が実を結んできたんだろうというふうに思います。  

徳茂雅之

2021-04-07 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第15号

政権交代、民主党から自公政権交代以降、安倍総理の下、待機児童解消加速化プラン、そして平成三十年からは子育て安心プラン、さらに、菅総理の下、新子育て安心プランという形で、各々整備目標が示されておるところで、これを全部達成すると八十二万人ということで、令和三年度以前にその数になるということではございます。  まず冒頭、今日は厚生労働政務官大隈政務官にお越しをいただきましたが、この数値でありますね。

阿部知子

2021-04-07 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第15号

待機児童解消加速化プランで五十三・五で、子育て安心プランで二十・一で、単純に足しても七十三・六で、恐らく二〇二〇年度末までには三十一・二万人というふうに物には書いてございますけれども、余りにひどい答弁で、政務官、ちょっと何とかしてくださいよ。担当でしょう。お答えください。答えられないなら、申し訳ないが、こんな事実の前提でそんな頼りない答弁をされては、質疑が続けられません。お願いします。

阿部知子

2021-04-01 第204回国会 衆議院 本会議 第16号

待機児童対策については、これまで、待機児童解消加速化プラン子育て安心プランに基づき、消費税財源事業主からの拠出金を活用しつつ、待機児童解消に取り組んでまいりました。  今般の新子育て安心プラン財源については、昨年末の全世代型社会保障改革の方針において、「社会全体で子育てを支援していくとの大きな方向性の中で、公費に加えて、経済界に協力を求めることにより安定的な財源確保する。」

坂本哲志

2020-11-06 第203回国会 参議院 予算委員会 第2号

待機児童に関しましては、待機児童解消加速化プランで五十万人、現在の子育て安心プランで三十二万人分の受皿確保すべく、今取り組んでいるところでございます。  待機児童解消を目指して、子育て安心プラン最終年度であります今年度厚生労働省と連携しまして引き続き全力で取り組んでいくとともに、年末までに新たな計画を取りまとめるべく、今検討しているところでございます。

坂本哲志

2019-04-23 第198回国会 参議院 内閣委員会 第11号

やはり、この待機児童解消のための受皿づくりということも経済的負担軽減とともに車の両輪で進めていかなくてはいけない、そういうふうに考えるものでありますけれども、当然、政府も、平成二十五年度から二十九年度までの五年間でまず待機児童解消加速化プランを推進するとともに、平成三十年度からは子育て安心プラン実施することによって保育受皿拡大を図ってきております。

竹内真二

2018-04-04 第196回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

厚労省では、待機児童解消に向けて、待機児童解消加速化プラン保育士確保集中取組キャンペーン、それから保育士確保プランの公表などを通じて、国、自治体挙げて保育士確保に精力的な取組を行ってきているというふうに思っております。  他方で、いわゆる潜在的待機児童あるいは潜在待機児童という言葉のほかに、潜在保育士という言葉があるのを御存じでしょうか。  

玉城デニー

2018-04-04 第196回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

安倍政権では、これまで、待機児童解消加速化プランに基づいて受皿整備を推進してきたところでございまして、平成二十九年度末までの五年間で約五十九万人分の新たな受皿拡大を見込んでおりましたところですが、二十五歳から四十四歳の女性就業率は年々上昇しております。  また、保育利用申込者数につきましても、加速化プラン策定前と比較して二倍近い、極めて高い伸びとなっております。

大沼みずほ

2018-03-29 第196回国会 参議院 内閣委員会 第6号

この法案の前に、二〇一三年度から既に五年計画の予定で、それからちょっと順調に皿が整ってきた、受皿が整ってきたということでこれ前倒しという話になっていったんでしょうけれども待機児童解消加速化プラン始まって、それが順調だから今回二年前倒しで三十二万人分の保育受皿整備すると、子育て安心プラン待機児童をもっと減らすと。

山本太郎

2018-03-29 第196回国会 参議院 内閣委員会 第6号

そして、待機児童解消加速化プランでは、認可保育園等受皿を大きく増やすということで、今進行中でございますと。ここも認可保育園のことしか言っていないんですよ、待機児童の問題では。  そして、三つ目。これは、企業主導型を法制化したとき、二〇一六年三月三十一日の参議院内閣委員会加藤大臣答弁

田村智子

2018-03-09 第196回国会 衆議院 本会議 第8号

もちろん、これまでも政府において、子ども子育て支援制度待機児童解消加速化プランに基づく取組などにより、保育受皿整備が進められてきました。平成二十五年度から平成二十九年度までの五年間で約五十九万人分の受皿確保される見込みであるなど、保育受皿は着実にふえ続けております。  他方で、女性活躍の推進に積極的に取り組んでいく中で、女性就業率が上昇しています。

中山展宏

2018-03-01 第196回国会 参議院 予算委員会 第4号

それから、今の保育人材確保でありますけれども、私ども今、待機児童解消加速化プラン等々、保育また介護、それぞれにおいてどれだけ整備が必要なのか、そして整備をする場合にどれだけの人材確保が必要なのかという数字を持ちながら、実際それがどう推移しているかというのを見させていただいております。  

加藤勝信

2018-02-06 第196回国会 衆議院 予算委員会 第6号

待機児童解消の約束を自公政権は守らなかったじゃないかという指摘もありますが、その次の資料を見ていただいてもわかるとおり、資料三です、これも、待機児童解消受皿づくりは、当初、二〇一三年に始まった待機児童解消加速化プラン、このときの目標は四十万人だったんです。でも、これを前倒して、しかも六十万人近くまでふやした。

伊佐進一

2017-11-30 第195回国会 参議院 予算委員会 第2号

国務大臣加藤勝信君) 待機児童解消に当たっては、片山委員おっしゃるように、保育実施主体、これはまさに市区町村でありますから、市区町村において待機児童の状況、また潜在的ニーズをしっかり踏まえて受皿整備を進めていく、これが重要なことはもうもちろん間違いないところでありまして、国はそれをしっかり応援をしていく、そしてその対応に必要な予算をしっかり確保していくということが重要であり、今回、私ども待機児童解消加速化

加藤勝信

2017-11-28 第195回国会 衆議院 予算委員会 第3号

そこで、厚労大臣、伺いたいと思うんですが、今のこの新しい子育て安心プラン待機児童解消加速化プランから始まっていろいろなプランを出してきているわけですけれども、そういう中で、今、最新の子育て安心プラン、これのもとで、いつまでに何人分の保育受け皿整備して待機児童をゼロにしようとしているか、端的にお答えください。

長島昭久

2017-11-27 第195回国会 衆議院 予算委員会 第2号

政権発足以来、二〇一三年には待機児童解消加速化プランを策定しまして、保育受け皿整備に取り組んできました。二〇一七年度末までの五年間で約五十九万人分の受け皿拡大できる見込みでありまして、やれることは全てやるということで取り組んでおります。  つまり、私どもとしては、まずは保育受け皿づくりを先行させているのは事実でございます。これを五十九万人分。

安倍晋三